商品情報にスキップ
1 5

創業74年 沖縄食材卸・販売 うちなーむん ミヤギミート(全て配送料・消費税込)

税・送料込!サーターアンダギーミックス 500g 沖縄製粉 おうちでいつでも"砂糖てんぷら"

税・送料込!サーターアンダギーミックス 500g 沖縄製粉 おうちでいつでも"砂糖てんぷら"

通常価格 ¥4,359
通常価格 ¥4,050 セール価格 ¥4,359
セール 売り切れ
税込み、 送料込み価格です。
サーターアンダギーミックス

沖縄製粉 サーターアンダギーミックス 500g

卵とサラダ油(又は溶かしバター)を加えるだけ!
沖縄の代表的なお菓子 サーターアンダギーを、ご家庭で簡単に作れるミックス粉です。

なんといってもサーターアンダギーは揚げたてがいちばん!ひとくちサイズでたくさん作ったり、お店では買えないような大きなサイズに挑戦してみたり。
美味しくつくるコツは、生地を丸める前に30分ほど寝かせること。ミックス粉と卵がしっかりなじんでくれます。
チョコレートやお砂糖、ココナッツパウダーなどをかけて、ドーナツ風にするのもおすすめです。

パンケーキ(ホットケーキ)やマフィン、クッキー、ドーナツなど、洋菓子の材料にもなるミックス粉です。
ご家族やお子様とご一緒に。ぜひ自由なアレンジをお楽しみください。

 

くわしい作り方

材料:黒糖アンダギーミックス1袋(500g)、卵180g(L玉なら3個)、サラダ油(またはバター)大さじ2、揚げ油適量

※事前に、ボウル・泡立て器・しゃもじ(またはゴムベラ)・さいばし・竹串をご用意ください。

1.卵(L玉なら3個)をボウルに割り入れ、泡立て器でよく混ぜます。
2.1にサーターアンダギーミックス1袋500gを加え、しゃもじやゴムベラで粉っぽさがなくなる程度に混ぜ合わせます。
3.2にサラダ油(または溶かしバター)大さじ1入れて、さらに混ぜ合わせます。
※美味しく作るコツは、生地を丸める前に30分ほど寝かせること。ミックス粉と卵がしっかりなじんでくれます。
4.鍋に油を入れ、140~150℃に温めておきます。油は深さ2~3cmほどあればOKなので、フライパンでも揚げていただけます。
5.手の平に薄くサラダ油をなじませて、3の生地を軽く丸めます。フライパンで揚げる場合は、大きくなりすぎないようにご注意ください。
※標準的な大きさのさーたーあんだぎーなら、サーターアンダギーミックス1袋で約17個作ることができます。
6.4を温めた油に入れて揚げます。油がはねないように気を付けながら、できるだけそっと入れてください。
7.浮き上がってきたら、時々さいばし等で転がしながら、きつね色になるまで揚げます。揚げているうちに生地に割れ目が入ってくるので、割れ目に色が付くまでゆっくり揚げてください。
※竹串で中心まで刺して引き抜けば、中まで火が通っているか確認できます。竹串に生地がつかなければ完成です!
※生地の大きさによって、揚げ油の量を調節してください。


さーたーあんだぎーとは

サーターアンダーギーのサーターは「砂糖」、アンダは油、(ア)ギーは「揚げ」という意味。沖縄では、「砂糖てんぷら」とも呼ばれます。元々は遠く中国から伝わったボール状の揚げ菓子で、揚げると口がパクッと開き、まるで笑っているかの様で開口笑、開口球とも言われています。
沖縄では、結納や結婚などの祝いの席に出され、沖縄の代表的な郷土菓子です。


☆黒糖風味のアンダギーミックスはこちら

☆表面しっかりタイプの当銘食品の各種サーターアンダギーはこちら↓

プレーンタイプのみ(7個入)  

黒糖味のみ(7個入)  

ミックス(プレーン3個・黒糖味2個)

☆表面しっとりタイプのオキハムのサーターアンダギー(プレーン6個入)はこちら ※現在休売中

☆沖縄ならではのお菓子はコチラにも!

☆沖縄生まれの調味料はコチラにも!

☆厳選!プロも御用達の沖縄食材はコチラにも!


栄養成分(100gあたり):

エネルギー375Kcal、たんぱく質6.4g、脂質1.8g、炭水化物83.2g、食塩相当量0.3g(推定値)

原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、加糖脱脂粉乳(砂糖、脱脂粉乳、植物油脂)、粉末油脂(植物油脂、コーンシロップ)、食塩/ベーキングパウダー、カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、酸化防止剤(トコフェロール)
内容量:500g(約17個分)
保存方法:高温、多湿の場所、直射日光を避けて保存して下さい。
※開封後は、吸湿・虫害を防ぐために密封容器等に入れ、賞味期限に関わらずお早めにお使い下さい。
参考小売価格(1袋あたり):405円(税込)

詳細を表示する